大三島のエリアデザイン策定事業
参道エリアを中心に、島全体のグランドデザインを行政と共に描く。空間・機能・人流の再編をビジョンとして提示。
大山祇神社の参道、宮浦港から続く約1kmのまちに、住む人にとっての心地よさと、訪れる人にとっての驚きを再編集する。一般社団法人 大三島みらい企画は、地域の事業者と行政・専門家が手を組んで、次の世代に島の営みを手渡していくための法人です。
年間40万人が訪れる大山祇神社。一方で、しまなみ海道の開通で島の玄関口が変わり、参道の人流は静かに減り続けています。空き家が増え、店舗が減り、それでも住民の暮らしと祭りは続いている。
わたしたちは、観光客が歩きたくなり、住民が住みよく、参道の機能が再編集されたエリアを目指します。少子高齢化のなかでも世代間バランスを保ち、官民連携で活力を維持するまちづくりを、ひとつずつ、丁寧に。
2026年、宮浦の事業者6名が発起人となり、一般社団法人 大三島みらい企画は設立されます。空き家・空き地等の遊休資産活用、観光まちづくり、移住・起業の支援を通じて、エリアの価値を高めていくことを目的とした法人です。今治市初の都市再生推進法人の指定を目指します。
宮浦港から大山祇神社まで、約1km・徒歩約15分の参道。鳥居をくぐる前から、まちは始まっています。歴史ある商家、戦後に賑わったスナック街、現役の旅館、そして今あたらしく芽吹くショップ。エリア全体を「歩いて楽しいまち」として再編集していきます。
定款に定める11の事業を通じて、エリアデザインから空き家活用、移住・起業支援、観光、特産物まで、まちづくりの「実装」を担います。すべての事業がエリア再編の同じ目的に向かって連動するように設計されています。
参道エリアを中心に、島全体のグランドデザインを行政と共に描く。空間・機能・人流の再編をビジョンとして提示。
参道沿いの空き家を悉皆調査し、所有者の意向把握から活用計画まで一気通貫で伴走。
地域の事業者・若手プレーヤーを対象とした研修と現場OJTで、担い手を育てる。
「特定地域づくり協同組合」の設立、移住者ツアーの造成、暮らしの相談窓口運営。
起業目的の移住者が突出して集まる島の特性を活かし、創業前後の伴走と物件マッチング。
将来的な体制構築を見据えて、受託先候補の検討と運営ノウハウの蓄積を進める。
大山祇神社の文化資産、海・柑橘・サイクリングを軸にしたサステナブルツアーを企画。
島固有の素材を活かした体験型お土産物の開発・販売を、参道の店舗と連携して行う。
空き物件のサブリース、テナント募集、移住者向けシェアハウス運営など、不動産の循環を担う。
エリアブランディング・空き家再生・指定管理導入等のノウハウを、他地域へ展開・伴走。
広報・情報発信・調査研究など、本体事業を支える周辺活動全般。
各事業は単独で完結するものではなく、参道エリア活性化を共通目的として連動します。詳細は最新の事業計画書をご請求ください。
理事会(年4回以上)の下に、テーマ別のワーキンググループを設置。理事だけでなく、専門家・関係者・行政担当者を交えて議論し、進捗を理事会で報告・決議します。誰でも参加できる公開回も予定しています。
参道沿いの空き家悉皆調査、参道舗装化に伴う魅力向上のアイデア出し、エリアビジョンの策定など、ハードとソフトの両面から参道の再編集を担うコアWG。
「特定地域づくり協同組合」設立に向けた検討、移住者ツアーの造成、プロモーション設計、地域おこし協力隊との連携を通じて、人が増える仕組みを整える。
将来的に人材確保が可能となった場合に備え、受託先候補の検討と運営体制の設計を行う。公共施設・観光施設の指定管理の受け皿づくり。
宮浦の参道沿いで、旅館・カフェ・ワイナリー・研究所・デザイン事業を実際に運営している6名が発起人。机上のまちづくりではなく、現場の体温を持ち寄ってこの法人を立ち上げています。

参道沿いの空き家・空き店舗を順次調査・整理しています。商い・滞在・制作の場を、この参道で持ちたい方を募集します。詳細は個別相談で。
法人設立準備、参道WGの進捗、メディア掲載、イベント告知などを随時お知らせします。